投資初心者にとってのさまざまな大きな壁が立ちはだかっていると思います。タケルFXスクールでは、そんな投資初心者の生徒さんは先生と一緒にひとつひとつわからないことをクリアーにしていきます。
特に投資初心者に多い疑問点は、初めて聞く、FXにかかわる様々な専門用語はもちろん、そもそもFXとはどうやって利益を出すのか? どうやって売買を行うのか? そしてどこに口座を作るのか? FX会社に口座を開設した後も、ログインの方法や口座への入金方法は?(デモトレードを卒業するまでは入金はお預けですが)どこからどうやって入金するのか?
あと値動きの推移を表す、ローソク足とは何か?ローソク足の読み方、チャートの意味も見方もわからない状態の方々も授業についていけるよう丁寧に説明をしてもらえることです。他のスクールよりFXのハードルが低いことが特徴なので、数字が苦手な女性にもオススメです。わからないところは、わかるようになってから授業を進めていきます。尚、授業で聞いた専門用語は生徒専用の賛助会員というホームページにも載っていますのでいつでも復習が可能です。ルールの復習も専用ホームページなら可能なので何度も確認してルールを体得していくことができます。
他の生徒さんたちも、初心者の方がほとんどなので、どのタイミングで入会しても他の生徒さん達に全く気おくれもしなくていいのが利点です。いつでも皆さん歓迎してくださいます。パソコンやスマートフォンでの操作方法もFXスクールで証券会社への口座開設方法や、ログインのやり方、注文のやり方もはじめから教えてもらえるのでひと安心。日本ではまだまだFXは投資というより、投機(機会に投じるので)と思っている人も多いみたいですね。ある意味投機とも言えなくもないですが、初心者にもわかりやすく、かみ砕いたタケルスクールオリジナルルールがありルールの勉強をしてひたすら実践をするだけなら(資産に投じる)投資といえるのではないでしょうか?
一般的にFXは一人で黙々とトレードを行うイメージですが、ここのスクールではトレードはみんなでワイワイ楽しんでいます。利益が出ると互いに褒め称え(笑)損失が出たら、なぜ損が出たのかを先生に分析をしてもらい、次に持ち越さないよう生徒同士で励まし合いながら。順調な時もそうでない時もトレードを楽しむことを大事にしています(笑)楽しくないことは、長く続けられません。順風満帆に100%トレードがうまくいくことはあまりなく、最初から楽しいことばかりではないのですが、楽しい仲間と優しい先生と一緒であれば、だんだん楽しむことができるのではないでしょうか?
基本はそれぞれの生活スタイルに合わせて、家や外出先でおのおのトレードをしていますが、実習で集まった時はみんなでトレード結果をシェアします。なので、みんなで楽しんでトレードをするというスタイルです。
投機に近いといわれるアクティブ投資のFXで安心安全といえるか?
タケルFXスクールで教わるルールを覚えて遵守する限り、安心で安全とは言えます。しかし、人の気分は常に移りゆくもので、イライラしている時などはメンタルが崩れているので、そういった状態でもルールの遵守が徹底できているか?
メンタルが崩れかけてくると、自分では冷静にトレードを行うつもりでPCやスマホをアクセスしていても、売買のサインがでてきても見落としていたり、普段はしない単純な数字の入力ミスや、トレードをしようと思っていた通貨でない通貨を選ぶなどの選択ミスが出たりいつものトレードができなくなります。自他に怒りがあるときもトレードを行うタイミングではありません。
そういう時はいったんしっかり休む。良くないのはこうむった損を、極力早く取り返すべく、意固地になってしまったり、頑張った状態でのトレードを続けるのは危険です。ましてやあなたの大切なお金がかかっています。大切なのは落ち着いてトレードをやるべきです。まず損をします。
そもそも投資の世界に「絶対」という文字はないけれど、ちなみに「絶対儲かります」と謳う投資はほぼ詐欺だと思っていいでしょう。ルールの徹底的な遵守を心かけるだけでよいので一般的に危険度の高いと言われるFXの中では安心安全と言えるのではないでしょうか。
逆に危険になのは、軽い気持ちやルールもない状態でトレードをスタートさせてしまうことと、手持ち金が少ないけどリターンを大きく取りたいが為にレバレッジをかけすぎないこと。レバレッジが大きいということは危険も大きいいということです。そこは欲をかきすぎないことですね。あとは損切ができないことと(ルールを遵守していれば、必ず損切はできますが)感情に流されるまま、メンタルの崩れた状態でトレードを行うことだと思います。
メンタルが整っている状態の時だけエントリーをする。メンタルが崩れているか否かは自分に問うてみることです。
メンタルは自分が一番よくわかることだと思います。最初のうちはイヤなことがあった時はまずメンタルは崩れているので、エントリーしない。くらいでよいのではないでしょうか。