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野口:タケルFXスクールです。ちょっとまた今回もですね、僕のFacebookで説明したいと思うんですけど。今回のテーマはね、あの僕の紹介じゃないです。もういいでしょ一回自分でプロフィールやったから。
忠愛君:あはは。
野口:忠愛君も許してくれるということなんで、えー、いきたいと思うんですけど、もう前回のプロフィールを除けば今度はね、もう皆さんのためですけど、一応やっぱりよく誤解してくるのはね、FXを自分でやるにはどうしたらいいでしょうっていう質問。自分だけでやりたいってことなんですけどね。
忠愛君:はい。
野口:どう?
忠愛君:んー、まぁ、自分の力だけで稼ぎたいってことなんですかね。
野口:まぁ自分の家からでえ、誰ともコミュニケーションをとらずにということなんだけど、どう?
忠愛君:んー。
野口:毎日稼ぐの自分で。コツコツコツやるんだよ。ニタニタニタニタしながら(笑)
忠愛君:うーん、できないとは言えないですけど、そんなに良い方法なのかちょっと、思うんですけどね。
野口:そうなんですよね。なんで僕がそのFXスクールを始めたのか、というところに行きつくんだけど、僕はその当時勝った時に、勝ってるトレーダーの人って結構なんか、幸せじゃないなあっていうのはね、友達が少ないっていうかですね
まぁ、その人達はコツコツやってやっぱりそれなりに世界を築き上げてきたすごい人たちなんだけど。
忠愛君:そうですね。
野口:まぁそれは尊敬するとしても、結構辛いんでね。やっぱり勝った後に良い友達もいないと。
忠愛君:うん。
野口:そうするとまぁ、FXで別に友達作らなくても稼げちゃうじゃん。ね、画面とにらめっこしてさ。勝ちパターン負けパターンわかっちゃうとね。もー勝ってくるものなんだから。
やっぱそういうのがわかってると人とのコミュニケーションを取りたくないとか言って、自分一人でやろうとする。でもわかると思うんだけど、FXって勝ってるときは高報酬でいいんだけどさ、負けているときのどう?ねぇ、味わったでしょ、デモといえ、この苦痛感を(笑)
負けるときって結構苦痛なのね。
忠愛君:そうですね。
野口:ね、あのよく心理学でいうと、FXが恐怖と欲望の元に成り立ってるとかね、でもそれは学問の世界であってさ。本当のFXトレードっていうのは恐怖と欲望だと俺は言い切れないと思うね。むしろ自分一人でやってる孤独感とか、あるいは損切になった、負けた時の自分のメンタル、孤独、不安とかですね、そっちの方の経済学で言うとか心理学で語れないね。
トレードはメンタル的な面が非常に大きいんだと、そういう風に思うんです。
だからいつも言うんだけど、FX自分でやりたいんですけどって、なんで自分でやるの?みたいに言うのね。だからそういう一人でやるっていう環境を作りたくないから、FXスクールを作って、まぁ交流会っていうのも頻繁にやってるつもりではいるんだけどね。うん。
そういう意味で、FX自分でやるっていうのは、もちろん自分でトレーニングしなきゃ勝てるようにならないんだけど、それだけでなくてやっぱり結構辛い面も、負けた時にメンタル的にショックを受けるから、お茶飲み友達とか、いたりすると結構楽しいんだよね。
そういう意味では、是非ね、スクールで友達を作ってもらいたいなーっていうのはあるんですけど。でもあれだよ、負けの傷の舐めあいとかやっちゃだめだよ(笑)
忠愛君:はい(笑)
野口:そうじゃなくて、やっぱり自分はFXで経済自由人になる、とかですね。あるいはそこまでじゃなくても、ちゃんとFXで生活するようになるという感じで。あるいはもう最初は副業でもいいんだけどね。月にね、3000円でも1万円でも3万円でも稼ぐという、過程を経ていくから、そういう意味では自分一人でなるんじゃなくて、こう、仲間を作ると、いうので、僕こうやってFacebook公開してるんですよ。なんかトレーダーはFacebook公開するの嫌なんですよね(笑)なんか、変な、一杯寄付よこせとか、色々言われるから(笑)いやー。押したくないんだけどね、変な人はブッチするんだけどね。まぁ、こういう感じで移動してましたね、という感じで。あんまりこう、生徒の顔がわかるものは投稿しないのね。最近アピール入れろって言われるから、ちょっと入れてるんだけど、僕はこの、FXやっちゃいけないんだよ。だって投資判断者っていうのは。でもそれじゃぁ皆さん困るだろうってことで研修の位置づけでやってるだけなんですけどね。
でも隣で200枚入れましたとか言われると、なんかちょっと、ジェラシー感じるよね(笑)
忠愛君:えへへ(笑)
野口:いや俺もやりてーよなぁとか(笑)早く忠愛君やって俺を引退させてよ(笑)
忠愛君:頑張ります(笑)
野口:あんまり生徒のはないんですよ。一応、出さないようにしてるんですよね。
忠愛君:うん。
野口:やっぱり自分が勝ってるとわかっちゃうと、結構さ、あんまりいい思いしないね。僕もそうだったけど。なんかまだそういう時代なのかなとも思うんだよね。そういう、あんまり顔出さないと。普通に勝ってるよ!とか言えると、ほんとにもういい時代になるから、そういう時代を早く作っていきたいと思ってるんですけどね。
忠愛君:はい。
野口:だからまとめると、自分一人でやろうと思わないことですよね。ね、自分一人でやって、仮に勝ってもさ、遊ぶ仲間いないと結構寂しいもんよ。
忠愛君:そうですよね。
野口:うん。それだったら今のうちにさ、稼ぐ仲間を一緒に作っておいてさ、まあ一緒に成長した方が楽しいじゃんってね。
ありますんで。自分でやらないで、もし良かったら仲間づくりの為にうちのスクールに来てよってさ。あんまり意味がなかったかな(笑)
ま、勝てるようになるっていうのがね、うちはまぁ複利で稼ぐってところに尽きるんだけどさ。
そういうことで。あんまり一人でやらないように心がけてください。
忠愛君:はい。