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タケルFX代表の 野口健幸です。タケルFXスクールで学べることは、初めてでも安心です。
初心者の方でも学べるように、制度設計をしています。初心者の方でもFX取引ができて、充分利益が出せるところまで学ぶことができます。もちろん、経験者の方もタケルFXスクールへ通うこともできます。
この前、「FXを3年やってたけど、全然勝てなかった」って方がいらしていたのですが、
もうその方もトレードノートを取って、唖然として帰っていかれましたよ。
ただ、間違って欲しくないのは絶対勝てるか?というと、その保障はありません。
その保障はなく、実際の取引は、私達ではなく皆さんご自身がやるものだからです。
皆さんが行う技術やテクニックを僕らは教えていくし、それを必死にサポートさせていただきます。
僕の6年間のFXスクールの実績や、積み重ねてきた経験を活かして、FXの取引方法をお伝えします。
もちろん、勝ちやすいルールもあるのですが、あまりそんなことを言ってもね、しょうがないですけどね。
実際、どうやってFXを学べるか
タケルFXでは、ベーシックコースとベーシック通信コースがあります。ベーシックコースは、講義、実習ともに対面で行います。ベーシック通信コースでは、講義、実習ともにオンラインで行います。
もちろん対面講座もできますが、コロナの影響もあり、オンライン通信講座もできることがミソです。
まず、テキストで取引手法の基礎を学びます。次に講師陣の指導に沿ってデモトレードを始めます。
デモトレードとは、架空のお金を使って3~6か月ほど、取引の練習をするという意味です。
ちなみに、この期間で160万円稼いだ受講生さんもいます。
デモトレードを学んだ後、実資金でトレードを開始し、枚数を増やしてトレードをしていきます。
普通のスクールだったら、一通り講義をして終わってしまうのですが、これだけだと知識にはなるのですが、
やっぱり自分で稼げて、利益を出せるところにはいかないんですね。
ベーシック通信コースは、オンラインでの講義と実習に分かれています。
まず、初級・中級・上級の3部構成となっている講義を行います。講義が終了し、確認したい方には
オンラインで補講を行います。次にトレードの結果をもとに、講師からオンラインで直接指導を受けます。
期間中は、何度でも参加可能で、分からないところは1つ1つ丁寧に指導します。希望があれば、対面で実習指導もしています。3か月の講座の流れですが、早い人は早く、一か月で成果だしますね。遅い人でも、3か月以内でのデモトレード卒業を目指していきます。ちなみに、早い人は、二ヵ月以内に実資金のトレードに入っていきます。
FXってどれくらい稼げるの?目標期間は!?
FXでどれくらいの利益が見込めるか、平均などについてお話していきます。実際、どのくらい利益が見込めるかは人によって違います。通称「タケル君EA」と言っていますが、あんまり自動売買EAは勝てないんですよ。
(EAは、expert adviser の略で、自動売買プログラムのことです。)
そりゃ、コンピューターより、人間がやった方が勝てるから。まだまだ、コンピューターが格好いいとか、そんなあれではないんですが、EAはあんまり頭がよくないので、もうちょっと良くしていくことが僕らの役割です。
「タケル君EA」とは、タケル先生のロジックであるタケルベーシックルールをもとに開発されたプログラムです。そんな「タケル君EA」は、どれほど勝てるかというと、はきで年間3倍です。年間3倍稼ぐことができます。
じゃあ、自分でトレードをするときにどれくらい稼げるかというと、人それぞれ違いますが、
タケルFXスクールでは、年間3倍の利益で稼ぎましょうって感じで、現実的に可能だと思います。
年間3倍の利益を出すとすると、1年目で、500万円を1500万円にして、2年目で1500万、4500万で3年目で1億5000万円になったり、とてもいいじゃないですか。 なので、鍛えて、鍛えて稼げるようになれば、
最初の資金500万円が、3年間でかなりの額を稼ぐことができます。
500万円がない方は、100万円から3年かければ500万円になるから、さらに3年かければ1500万円稼ぐことが可能です。では、100万円から500万円をどのくらいで、継続的に稼げるようになるかというと、
人それぞれですが、早い人では1年で稼げるようになります。3年かかったとしても、10年かければ1億円のプレイヤーになることができます。お金の心配がなくなりますね。こういうような流れになります。
口で言うのは簡単ですが、10年間はがんばらないといけないです。あと、やっぱり挑戦しないと始まらないです。ギャンブルで大儲けするのとは違いますので、夢と現実味はあると思います。youtube動画配信のような会談もあるし、こういう儲け話を聞くと「嘘だろ、こんなうまい話があるかい」と言われますね。まあ、だからやる人がいるんですけどね。タケルFXスクールでは「みなさんを経済自由人にする」という目標をかかげています。
また、「タケル君EA」は、自動売買プログラムとして実績が出せるようになり、信憑性がでてきました。
実際どれくらい利益が見込めるかは、個人次第です。年間20倍稼げるという方も、年間3倍も方も人それぞれです。腕を磨いて、磨いていってください。
FXは、低資金でも始められる!
多額の資金がなくてもFXは始められますよ。誰しも何百万円、何千万円を使わないといけない訳ではないです。
FXは、投資初心者に最適な投資なのです。なぜかと言うと、少ない予算で始められ、利益を出し、自己資金を大きく増やすこどができる可能性が非常に高い投資だからです。よく投資の入門は、株式トレードからと言われますが、それは適切ではないのです。株を学ぶには、会社の財務関係の書類を読み込む力だったり、日本経済新聞を読むこむ努力が必要だからです。大変ですよね・・・。FXもレバレッジがきいてるので、リスクも当然あります。
ただ、国債を購入しても年1%、定期預金でさえ0.01%という利息の世界ですが、FXで利益を出せば、月間で6%、10%またはそれ以上の利益になる、という数値が出てきています。
例えば、最初の資金を30万円からスタートして、一か月で60万円にしました。これは標準系ですね。
5万円、10万円からでも始められますが。結局、金額ではなくパーセンテージの問題です。
同じことをして、10万円を20万円に、30万円を60万円にすることは、労力としては一緒なのですよ。これを何回やるか、とういうことです。だから稼ぎたい人は、地道に全部やればいいですよ。低額から始めたい方は、低額からコツコツやればいいと思います。
「タケル君EA」では、年間3倍の利益を出すこともできます。500万円を1500万円に、1000万円を3000万円に、3000万円を9000万円にすることも可能です。いまお話したように、「タケル君EA」を使うことで3年間で、1000万円からすごい金額になることもありますし、いけちゃいます。
つまり、少ない金額でも、多い金額でも、同じような労力で稼ぐことができます。FXをやろうとした場合、多額の資金が必要かどうかではなく、長い年数やることが大切です。勝てるようになって、長い年数をやっていればいい。
自己資金の2倍を達成して、FXをやめてしまう人がいるのですが、もったいないです。
自己資金2倍は単なる通過点にすぎません。自己資金2倍を達成した後、果たして今後もずっとこの調子で稼げるのか、あるいはさらに成長してもっと稼げるようになるのか、それは別の話になります。
これを売買ゲームにしていくことがFXの魅力の1つです。10万円が20万円、40万円など、どんどんやり続けることで資金額を上げていけます。継続してやることが重要です。これは入口でしかないです。
あと一歩踏み出せない方へ、多額の資金は必要ありません。
資金というよりも「自分でやる」という意志が大切です。
FXってそもそもどんなもの?
タケルFXスクールのトレードについてお話します。タケルFXスクールのトレードスタイルは、だいたい3つです。
①初めてでも継続してできます
初めてでも挑戦できて、継続できます。「FXって難しい・・・」と思いがちですが、初めてでも簡単にできるのがミソです。ただFXの知識を身につけるというよりは、勝ちながら勉強していく感じです。やっていて利益がでないと、やっぱり面白くないと思います。例えば、FXを5年間やって利益がでなかったら、つらいですよね。一か月で自己資金を2倍にするために、1年、2年は必要ですが、ある程度の勝ちなら、そんなに長い期間をかけなくても可能です。
勝てるようになるために、1年以内に利益を出していくのが、タケルFXスクールのモットーです。なので、継続していただけたらと思います。そのためには何をするか?ですが、毎日長い時間を行うのは大変ですがら、1日3分、1日10分で考えない投資術をお伝えします。FXって画面に貼りついて、トレードするイメージはありませんか?そんな必要はないですよ。1日数分で終わらせられます。日常生活で言うと、歯磨きをするようなものです。
②リアルタイムでトレード情報を教えます
毎日のトレードをフォローするために、リアルタイムでトレード情報をお伝えしています。
専用の掲示板(タケル掲示板アドバンスというサービス)でトレードのエントリーや決裁情報をお知らせします。この掲示板は毎日24時間稼働しています。
勝てる確率が高い方法で、リアルタイムの最新トレード情報をもとに、1日短い時間を続けていけば、ある程度上達することができます。FXの最初の入口で、始めやすい環境があるのがタケルFXスクールの特徴です。
FXにおける最重要アイテム「ローソク足」とは?
FXについて調べると、このローソク足について、ゴチャゴチャ書いてあったり、投資の本でも、記述が長かったり、初心者だとローソク足ってちょっと取っつきにくいイメージがありますよね。このローソク足があって、そのチャートをローソク足チャートと言います。ローソク足を説明するときの用語が始値(はじめね)、終値(おわりね)など
独特で、少しイヤになりますよね・・・。
ローソク足とは、4つの値、始値(始まった値段)、終値(終わった値段)、高値(最も高い値段)、安値(最も安い値段)から成り立っています。この4つの値段を4本値と言います。これも独特な言い方ですね。この4つの値段を図形的にパっと表したものがローソク足です。
なかなかローソク足など専門用語が独特で、なかなかFXを始めづらい方にも、タケルFXスクールでは用語をわかりやすく解説しています。細かい読み方を気にしない方は、タケルFXスクール来てくださいね!
FXで必ず使う「チャート」とは?
チャートとは、ローソク足がたくさんあるものです。チャート内のローソク足の推移を見ることで、過去の時間の推移を示しています。縦軸は通貨の値段で、横軸は時間を表しています。例えば、チャートを見ていくと、106円から上がっていき、そこから、いまは値段は停滞しているかな、などが分かります。このローソク足が1時間に1つずつ、動いています。例えば、今この時間は21時で、22時、23時・・・と1時間に1つずつ動きを見ていきます。このような感じでチャートを見ていきます。このシンプルなチャートには、いろんな見方があって、面白いですね。
株をやっている方は、あまりこのチャートを見る習慣がないかな思いますが、FXはこればっかり見ます。FXの場合、株とちがって事前に情報を知っていても、そんなにチャートが動くとは限りません。そこがFXの面白いところです。東京は、コロナの影響でいまは円安になるのではないか、と思われる方もいるかもしれませんが、むしろ円高になってたりします。なので、情報をあまり気にしない人がFXに向いているかなと思います。
チャートの見方ですが、一か月の値動きを1本のローソクで表すものを月足(つきあし)、1日の値動きを1本のローソクで表すものを日足(ひあし)、1週間の値動きを1本のローソクで表すものを週足(しゅうあし)と呼びます。チャートの下の方にいくと、だんだん円高になっていきます。上の方にいくと、円安になります。このチャートは、FXを行う上で必須です。儲けの図だと思えば、興味が出るのではないでしょうか?
チャートは、我々にとって大切なものなので、しっかり見ましょう。
気になる方はタケルFXスクール説明会へご参加ください。