- 1.数々の賞を獲得した格闘家!ついにタケルFXスクールに有名人が登場
- 2.連勝を重ねタイトルマッチ目前の猿飛選手にインタビュー
- 3.格闘家がFXを始めた理由を聞いてみた!
- 4.格闘家も驚きの簡単投資術とは!?
- 5.FXは副業に最適!?忙しい格闘家に聞いてみた
1.数々の賞を獲得した格闘家!ついにタケルFXスクールに有名人が登場
タケルFXスクール代表の野口です。
今日はですね、あの日本を代表する総合格闘家の猿飛聡選手がゲストとして来てくださいました。
猿飛聡選手は、いまパンクラスという日本の総合格闘技団体の中で、現在日本ランキング8位です。すごく強い方なのです。
猿飛選手
「昨年、タケルFXスクールのスポンサーをさせていただいています。パンツと試合を入場した時に掲げるバナーという旗に、タケルFXスクールの野口代表のイラストを入れさせていただいています。いま、ちょうど5連勝中であと何回か勝ったらタイトルマッチにいける感じなので、FXを勉強しながらがんばりたいなと思います。
FXを始めたきっかけは、僕が働いているパーソナルトレーニングジムに野口さんがお客さんとしていらしてくれていて、僕が担当させていただいたのです。
実は、野口さんと出会う前からFXに結構興味はあったのですが、自分なんかが手だしできるものではない、すごい難しくてものだと思っていました。
ですが、野口さんがFXをされていると聞いて興味がわきました。そこで、タケルFXスクールに通わせてもらって、デモトレードで特訓中です。その中でやっと、少しずつ勝てるようになってきた感じですね」
連勝を重ねタイトルマッチ目前の猿飛選手にインタビュー
猿飛聡選手の詳しい紹介をします。
聡選手は、猿飛流「リバーサルジムsoul川口」所属です。
猿飛聡選手「リバーサルジムとは、全国にある総合格闘技ジムの系列店です。僕は川口に所属しています」
パンクラスの公式サイトで、聡選手の試合の成績が載っているのですね。実際の試合会場ですが、選手が戦うリングは明るいけど、客席は暗めで、会場に行ったときにびっくりしました。
猿飛聡選手
「いま6勝2敗で、日本ランキングが8位です。5連勝中で、あともう少しでタイトルマッチが見えてきます。なので次の試合は、ランキングが1~5位くらいの方と試合をすることになると思います。
そして、その後に暫定王者と試合をする流れです。暫定王者とは、チャンピオンが他の団体に行っていたり、ケガをしてしまったりした時など、長期的にパンクラスに出場できない場合、その中にいる選手のなかでチャンピオンを決めることがあって、その勝者を暫定王者と言います」
ぜひ、聡選手にはチャンピオンを目指して、がんばっていただきたいです。
そもそも、なんで試合を年に数回しかしないのですが?
猿飛聡選手
「格闘技は減量があって、体重を試合までに落とさないといけません。だいたい、僕の場合は、場合は7、8kgを落とします。この減量はかなり体を酷使するので、そうすると年間に何回も試合ができなくて、多くて4試合しかできません。減量に一か月はかかります。総合格闘技は、プロレスと違って、お互い真剣に倒し合う競技です。
ガチでやりますから、1試合をやることに疲労で体が回復するまでに時間がかかったり、ケガをしてしまったりします。僕も、じん帯を伸ばしたり、肋骨を折ったり、筋肉断裂したりしました。ケガが多い格闘技なので、年間にたくさんの数の試合はこなせないですね」
格闘家がFXを始めた理由を聞いてみた!
聡選手がFXを始めたきっかけについてお聞きしたいと思います。
どうして聡選手はFXをやってみようと思ったのでしょうか。
猿飛聡選手「将来に不安を感じたからです。僕は格闘家なので、なかなか稼ぎづらいですし、少しでもいいので、将来にお金を残さないといけないと考えたからです。
K-1で有名な『闘う格闘家』と呼ばれる久保優太さんという方がいらっしゃるのですが、この方のように投資で稼いで本気で格闘もできていて、すごい理想的な形だなと思いました。そのためにも将来への投資をしたいなと思いました」
聡選手が、投資で結果をだしたら、多くの格闘家が FXを始めるのではないかなと思います。
猿飛聡選手
「久保優太さんの影響で、格闘家でFXに興味を持った選手も結構いると思います。この方が第一人者という感じですね」
どんどんFXが普及してきた感じがしますね。
猿飛聡選手
「僕がFXをやりたいタイミングで野口さんに出会えました」
久保優太さんは、K-1で世界王者、いわゆるチャンピオンになっています。すごいですね。FXで稼いで、格闘技で勝っている感じです。K-1とパンクラスとどうちがうのでしょうか?
猿飛聡選手
「簡単に言えば、K-1は、キックボクシングで、パンクラスは総合格闘技の団体です。K-1は、パンチと蹴りだけで、総合格闘技は、パンチと蹴りに加えて関節技や締め技、投げ技、パウンドという寝てる相手にパンチをしたり、肘を落としたりなど、全部ありな競技です。
ぜひ、興味がある方は、試合を見に来てくださいね。野口先生も毎回試合を見に来てくださっています。youtubeやアメーバTVでも生放送をしていますし、気軽に見てみてくださいね」
聡選手、ありがとうございました。
格闘家も驚きの簡単投資術とは!?
タケルFXスクールは、考えない投資術をコンセプトにしています。FXと聞くと、難しいイメージがあって、そのせいで手が出づらいですよね。
FXの本も小難しくてわかりづらいですし。タケルFXスクールの生徒さんで、本を読んでも分からないという方は多いです。でもFX専門の本を読まなくても、投資はできますのでご安心ください。
では実際、FXを始めた聡選手はどうでしょうか?
猿飛聡選手
「本当にグラフを見るだけだなと思います。グラフの上下の傾向を当てるゲームみたいな感じなので。最初に、1日3回しかチャートを見ないんだよ、と教えてもらいました。
FXを始める前は、画面に張り付いてずっと見ていないといけないイメージがあったので、野口さんに1日3回しか見ないと言われた時は衝撃を受けました」
僕なんて、もう50歳を超えると、今から投資の勉強して稼ぐことがかったるくなってくるんですよね。なるべく考えないようにと思って作りました。
猿飛聡選手
「このシンプルなシステムを作った野口さん、すごいですよ」
考えないでできる投資術ということで女性に人気なのですよ。最近は、僕みたいに50歳くらいの男性にも人気です。さんざん考えてきたので、もういいやって。極力ルールを簡単にしようと思うんですよね。
猿飛聡選手
「難しいものを簡単なシステムにできることがすごいですよね」
スマートフォンで1日10分でできる、考えない投資術を売りにしています。1日のうちに数回だけやればいいですから、手軽にできます。FXは難しい、ずっとパソコンとにらめっこしないといけないんじゃないかと思われるかと思います。タケルFXスクールではなく、他の一般的なFXスクールは、難しいと思いますよ。うちは簡単に、敷居を限りなく下げて、やりながら利益を出していきます。
猿飛聡選手「自分でも簡単にできますしね」
ルールは簡単かつシンプルで、初心者でもやり続けることで高い利益を出すことができます。
FXのような稼ぎ方がなぜ必要になってくるか
今回は、なぜ格闘家がFXをやるのかということについて、聡選手と一緒にお話していきたいと思います。
猿飛聡選手
「まず格闘家の収入源は、ファイトマネー、スポンサー、ギャラの主に3つです。ファイトマネーとは、試合をするともらえるお金です。
この3つだけでは、食べていけないので自分で働かないといけません。僕もパーソナルトレーニングジムで働ています。ちなみにこの3つを合わせた収入源だけでは、全然足らなくて日本ランカー(ランカーとは、上位のランキングの選手)でも、自分のもらっているランカー戦でギリギリ2桁の金額です。
トップでも20万円ですね。格闘技は、お金のためにやっているというよりは、格闘技で強くなりたい、チャンピオンになりたいという想いの方が強いですね」
よくテレビドラマでも、好きなことをして稼げるのか、そんなことしていないで、ちゃんと働けとかやっていますがね。
猿飛聡選手
「なかなか好きなことをやっていて、お金と結びつくことは難しいですが、貫き通せば、最終的につながっていくのかなと思います」
やっぱり、一気に稼ぐのは難しいので徐々にやっていくことが大切ですよね。
話は変わりますが、聡選手は格闘家になるには、どのくらいかかったのでしょうか?
猿飛聡選手
「僕は18歳から格闘技を始めて、12年経ちますね」
たった12年で、プロになって、上位ランキングの選手になるってすごいですよね。
猿飛聡選手
「プロになるのは、2、3年でなっちゃったんですよ。そこから色々あって、一時、格闘技がイヤになって2年くらい引退していた時期もありました。そこから3年前に、もう一度復帰して練習して、日本ランキング8位になりました。
今やっと格闘技に集中できるくらい、ギリギリですがスポンサーさん、ファイトマネーやパーソナルジムで働かせてもらったりしているので、だいぶ時間ができるようになってきました。
でも、格闘技だけで食べていくのは、なかなか難しいです。日本の格闘技界だけで、格闘技1本で食べていけるのは、総合格闘技のなかでは何十人、数十人くらいかと思います。50人もいないと思いますね」
だから、格闘技以外の次の収入源として、FXが魅力に感じる訳です。
猿飛聡選手
「なかなか格闘家でFXで稼ぐ人はいないですけどね。やっぱりみんなFXは、難しいものだと思っているからだとおもいますし、僕も野口さんに会うまでは、本当にそう思っていましたから」
ちなみにタケル君の自動売買システムを法人向けで作ってやっていますが、年間3倍の利益が見込めます。
猿飛聡選手
「年間3倍って、破格ですよね。僕もスポンサーを探している方に野口さんが作った自動売買システムを紹介しようと思っています」
聡選手、ありがとうございます。
結構、夢を追い求めている人にFXは良いのですね。
猿飛聡選手
「特にスポーツ選手は、スポーツ以外の別で稼いでいかないといけない部分があって、本当はそれ1本でやっていけたらいいのですが、そこに辿りつくまでにはお金が必要なのです」
でも、聡選手がFXをやることで、次につながる人が出てくると思います。
猿飛聡選手
「そうなのですよ。もし僕がチャンピオンになって、FXでも稼いでいけたら、下の世代にこういう方法もあるんだと伝えられますね」
僕もますます責任重大になっていきますね。
猿飛聡選手
「野口さんに出会えたのは、本当に心から想っています」
FXは副業に最適!?忙しい格闘家に聞いてみた
今回も聡選手にたくさん質問したいと思います。
まず、FXで稼いだら何がしたいですか?
猿飛聡選手
「まずは、時間を少なくして、時間を作りたいなと思っています。時間は有限なので」
タケルFXスクールは、1日10分スマホでできるを売りにしています。
猿飛聡選手
「本当にそれができたら理想ですよね。いまは1日3回ほど、スマホを見るだけでデモトレードをやっています。」
すぐに1日10分だけで稼げるようにはなりませんが、忠愛くんも半年、デモトレードをやって、ようやくリアルトレードをしていますよ。
そういう生徒さんはたくさんいます。時間がかかっている方もいますし、そこは個人差があります。FXに投入する時間が違いはあります。ですが、タケルFXスクールでFXの勉強ってそんなにしないですよね?
猿飛聡選手
「そうですね。本当にグラフが上がるか、下がるかの傾向をつかむだけなので。他にトレードノートに記録する必要はあります」
FXの話をすると、すぐ終わってしまうのですよね。FXで稼いだら、まず時間を作りたいとのことなのですね。
猿飛聡選手
「格闘家として練習して、仕事をして、この生活ではなかなか時間がギリギリになってしまうのですよね。理想を言うと練習だけしたいのが正直な気持ちです」
1日だいたいどのくらい練習したいですか?
猿飛聡選手
「だいたい、仕事が休みの日は、2時間半を1日2回、仕事がある日は2時間半を1回とか、丸一日フルで動くときは、2時間半を3回、3部練習ぐらいできたら、理想ですね。それを週に6回できたらいいですね。
でも、仕事をしているとなかなかできないんですよね。社員として働いていた時期もあったのですが、その時、仕事で疲れきってしまい、1回の練習を1時間~1時間半しかできなかったりしましたね」
練習時間と強さは、比例しますか?
猿飛聡選手
「本当に比例します。トップへ行くには、練習時間を相当とらないと、厳しいと思います。」
逆に言うと、いま聡選手は、30歳ですが、練習時間がみんな作れれば、みんな日本チャンピオンになれるんじゃないですか?
猿飛聡選手
「そうですね。ですが30代後半になってくると体力も衰えてきて、ケガも多くなってきますので、練習時間を増やすのを20代のうちに確立できたらすごくいいなと思いました。
僕は30代になりましたが、やっと自分が十分に練習できる時間が確保できるようになってきました。色々な方々のサポートのおかげです」
自分のメインの時間をいかに確保するかが重要なのですね。
猿飛聡選手
「お金よりも時間だと思っています」
チャートに貼りついていたら、格闘家の方は練習できないですよね。ということで猿飛聡選手は、目指すものに向かって、時間を慢心したいということです。
猿飛聡選手
「自分のやりたいことのために、FXをやっています」
気になる方はタケルFXスクール説明会へご参加ください。