トレードノートシリーズ続編。一緒に2020年に勝った人のトレードノートを参考に、どのようにして勝てたのかを初心者のあかねさんと検証しました。
始動!!タケル式AI その実力は?
タケルFXスクールの野口です。武田さん、一緒によろしくお願いします。
武田さん「よろしくお願いします」
今日のテーマは、新商品の紹介です。あのタケル式自動売買、AIですね。
AIとは人工知能です。人工知能を使った自動売買です。
これを武田さんと一緒に語っていきたいなと思いますので、よろしくお願いします。
武田さん「よろしくお願いします。楽しみですね」
武田さん、さっき打ち合わせ5分くらいしかしてないので、今日のテーマわかりますか。武田さんにAIを解説してもらうって、無茶ぶりですよね。
武田さん「私が解説するんですか?」
いや、できないってわかっています(笑)で、11月から回している、実際リアルトレードでやっているんです。
で、3か月間回して2月からタケル式AIの第2号が出まして、第2号の方にプログラム変更しているんですよ。
うん。そんな状況でですね、どうすればいいんですかね。
タケル式AI のチャート
すみません。ちょっとチャートの話に移ります。僕は今のチャートの背景が嫌いなんです。白い画面がいいと言ってるんですよ。なんかチャート画面が黒いっていやでしょ?
武田さん「黒だと、ちょっとどきつい感じがしますね」
で、まあ通貨がドル円とユーロ円とユーロドルの3つなんですけどね。これをどう見るかなというとですね、残高が今1068万8882円になっています。
1000万円でデモトレードを回していて、今では68万円の利益です。どうですか、武田さん、68万円の利益と聞いて。
武田さん「欲しいですね」
でも、1000万円ないからできないみたいな。僕、うちの会社はリアルトレードをやると金融庁に怒られるからできないから、デモトレードでやっているんですけどね。
武田さん「そうなんですね」
武田さんも新商品のモニターをまたやってもらえれば、皆さんにお見せできるという状況です。
武田さん「はーい。まるっとお任せで」
ありがとうございします。最初の3か月は1号君でやって、1号君でも70万、50万くらい勝っているんで、それをより改良したのが2号君ですね。
武田さん「すごい」
2月に入って1、2、3、4トレードやったんですけど、この勝ちの損益のところを見てほしいんですけど、5万5922円です。画面の右側ですね。
うん。544000円で55573円、56523円と勝っているから4連勝中です。合計20万くらい勝ってますね。
武田さん「すごい」
うん。リュウゲン君、うちは継続してやっているからね。改良できるってあるんですけど。じゃあちょっと戻してもらっていいですか。そうですね。
武田さん「今日、野口さんの画面の割合が違うんです。私の方が少し大きくて」
たまたまですかね。機械の好みですかね。たまたま、だそうです。
武田さん「写り込まないように細工されているのかなと思いました」
細工してないみたいだよ。何もしてないけど、こんなふうになっちゃったみたいな、ことだそうです。
武田さん「はい」
そこまで細かいことを修正する技術力はうちにはなくてですね、相変わらず勉強中です。
武田さん「こんなすごい自動売買の技術を持っているのに」
タケル式AIのライブ配信
FXはちゃんとやりますけど。うん。なんかその、皆さんがですね、本当に自動売買で勝っているのか怪しいって言うんですよね。だからyoutubeでライブ配信して、24時間ライブ放送しようかなみたいなね。
チャートを24時間やっていれば勝っていることがまるまるね、公表することになりますからね。24時間ライブ放送して、タケル式AIの実力を公開しようかなと思っています。
武田さん「ええ…!」
それ、すごい良いでしょ。
武田さん「やっている人が見たら、面白いでしょうね」
で、見る人がみたらわかるしね。
武田さん「はい」
それで良ければ、自動売買やってもらえればいいし、うん。良いところも悪いところも公開することでみんな観察できるからね。youtubeでね。すごい時代ですよ。そんなことするなんて、うちくらいだと思うんですよね。
全トレード、24時間回しているから、イカサマも何もないだろう、みたいなね。だから後は儲かるか、儲からないかはこれで皆さん確認できるしね。
武田さん「はい」
まあ3か月で70万円勝ったって言ってるが本当かな、嘘じゃないの?とか言われちゃうしね。怪しいぞ、みたいなね。うん。これ最強かもしれないですね。うん。これで負けたらyoutubeを止めちゃうかもしれないですけどね。そうしたら、僕ら終わりみたいな。うん。
武田さん「いやいや、大丈夫ですよ。利益は出ているので大丈夫ですよ」
いや、結果がずっと出続けるものかというのは、また別の話なんでね。FXって全部勝つわけではないじゃないですか。どうしても負けますよね。うん。僕は勝率84%ですから。だから2割は負けるので、5回トレードしたら、1回は負けちゃうんですよ。それで俺は負けたーと言われたら、はいすみませんって感じです。うん。
武田さん「私は最初に野口さんからそういうふうに聞いていたから、トータルで見てほしいです」
負けを1つひとつ部分的に見るのではなく、トータルで勝ったかを見てほしいですね。3連敗とか、4連敗とか平気でしちゃいますから。
武田さん「やっぱりトータルで勝っているうちは、なんかあんまり思わないですね」
ああ、トータルで負けると損した・・・と思うかもですね。
武田さん「そうそう、あれ?みたいな」
でもトータルで勝つと、もっと勝つには、もっと勝てないんですかとか言われるし。
武田さん「ああ、そうなんですね。もうちょっと、もっと勝ったらという夢は見るけど、まだそんな見ないうちは温かく見守っていけたらと思います」
fxは損がでるのは仕方ない
なるほど、いやでも衝撃的ですよ。1000万円あって、ある日突然70万円増えていたら、衝撃的ですよ。
武田さん「はい」
今もね、2月から4連勝で5万ずつ勝ったということでになるけど、いきなり何もしないで20万増えているんですよ。うん。衝撃ですよね。えーこんなに増えちゃってみたいな、でもそうやってみんな増やしたところだけ見せるんだろうと言われますから。うん。
武田さん「だって増え続けていますからね」
まあこれからですね、失敗すると詐欺師とか言われますけど。まあ頑張りたいと思います。今回のこの商品なんですけど、今までのタケルロジックの何が違うかって言うところなんですけど、今までの商品も商品でやっているんですよ。で、今回開発したのは、AIですね。AIでやったというところが画期的みたいなところです。AI、わかります?
武田さん「頭がいい人」
ああ、いやその、頭いいんですかねえ、AIって。いやまあ頭よくないと商品にならないから、頭のいい人しか残らないんですかね。うん。まあその全自動だ、というところは今まで一緒なんですよ。だから、武田さんも何にもしなくていいっていうところは、まあ一緒ですね。
武田さん「大事です。そこは」
うん。早くやってほしいんですけどね。FXを。勝ったらやる、という事とかどうですかね。うん。その方が楽しいんですけどね。勝たないと。
武田さん「わかります」
もう本当FXはやりながら、例えば将棋とかさ、将棋ソフトが勝手にやってたら面白くないでしょ、うん。まあ儲かるからやるんですけどね。
そこでその将棋だって自分でできるようになれば、王とか勝ちとかわかれば、面白くなってくると思います。AIでやった方が、AIもやるんですけど自分でFXをやった方が面白さがあると思います。
で、AIでどうプログラムを組んでいるということなので、ロジック化していない訳なんです。プログラム、その前のプログラムコードって言って、コンピューターでいろいろ入力するのを人間がプログラミングを書いている訳ですけど、AIの場合、それがないんですよ。
何が違うのか、プログラムを言語化して書くのではなく、そうでなくトレードからそのトレードスタイルを基にAIがやっているという点では、全く違う感じなんですね。
人工知能はすごい?
よくコンピューターの分野でAIってすごいね、となるかもしれないですけど、やっている私たちは、武田さんからすると両方とも自動売買でまるっとお任せでしょという感じになりますけどね。
それがタケル式なので、AIって聞くと頭がいいと思うのか、AI値みたいな偏差値があるといいですよね。そのうち出てくるんじゃないですか。うん。だからこれは、武田さん、なんて言えばいいんですかね?
武田さん「えー、そうですね・・・タケル君がさらに、もっと優秀なタケル君に任せる感じですかね。タケル君の仕事を」
タケル君が子供から大人に成長して、、さなぎが脱皮するみたいな感じなんですかね。小学生のタケル君が勉強して、中学生になったっていう感じですかね。
武田さん「はい」
今までのタケル君は小学生だったんですかね。
武田さん「どうですかね、天才小学生みたいな」
天才・・・FXで勝つというのが天才というイメージを皆さんよくされるんですけど。僕、よく言われるんですよ。野口さん、FXやってるんでしょ、頭いいんでしょとか言われますね。FXトレーダーをやっていると、頭いいみたいな。
武田さん「一定以上は、頭いいですよね。分野は特化しているかもしれないけど、分析力とかは人よりも上だと思います」
ここにいるリュウゲン君は、大卒じゃないし。一緒にやっているアキラ君も大卒でもないし、うん。別に大学卒業してる人って結構少ないかもしれないですよ。
武田さん「えー!」
大卒でやっているI君もいますけどね。結構だから、今のタケルFXスクールのスーパートレーダーを見ると、大卒の方が少数派ですね。
武田さん「へー、じゃあ高校生の就職活動の先に入れなきゃ。FXを学ぼうみたいな」
そうですね。コツコツやることだけだから、学歴は全く関係ないですね。
武田さん「2年間で確実に独り立ちできて稼げる人に育てます、って言ったらお父さんもお母さんも、子供が儲けられるようになったらいいんじゃないですかね」
うちで働きながら、FXを教えてもいいけど。それよりもちゃんとお前らやる気あんのか、覚悟はあるのかな、みたいなことを言いますよね。
武田さん「ゲーム感覚が得意な子だったら、ゲーム感覚で続けられるじゃないですかね」
それが、アキラ君ですけどね。ゲームみたいなもんですよ、FXって。何も変わらないですよ。すごい単純なゲームですよ。僕とかソリティアやっている感覚です。
武田さん「じゃあそういう子供を育てるためにゲームアプリも開発したらどうですか?」
いや、FXはデモでできるから、デモでやったらいいと思いますよ。デモだったら誰でもできますよ。小学生でも中学生でもできるし、本番じゃないですか。
ゲームアプリだと本番じゃないでしょ。FXの本番で練習すればすぐじゃないですかね。お金に執着がない分、子供の方が勝てるかもしれないですよ。みんな勝つともっと儲けたいとなるかな。
まあタケル君、コンピューターのいいところと言ったら、メンタルでしょうね。人間だともっと儲けないなきゃ、と思って崩れるんだけど、タケル君の場合、メンタルは崩れないですからね。
機械なんでメンタルが一定ですからね。でも練習したらできるけど、連敗したらエントリーしてしまうとかね、というのはありますけどね。皆さん、AIがよくわからないということで質問が来ていますけど、AI、武田さんわかる?
武田さん「人工知能です」
ロジックを人工知能でやったってことです。あと、これでやれます?
武田さん「システムが入れば。結果は十分出ているので後は切り替えを待つのみです」
このタケル式AIの自動売買もですね、国内証券じゃないとできないのと、MT5と言って、まあそういうのじゃないとできない点では同じです。じゃあタケル君AIもうやれそうですかね?
武田さん「はい」
FXトレーダーがAIに早々と負けてしまう日がやってきてしまうかもしれないです。だから逆にうちのFXトレーダーにAIに負けるんじゃないとはっぱかけたいところなんですよ。
武田さん「自分でやりたい方もいますよね」
何でもそうですけど、AIを組み入れつつも自分でやった方が1番儲かりますよ。だけでそこまではすぐに行きつかないです。1番良いのが自分のトレードをAI化して、それを基にやっていく方がかなり楽ができるんですね。
ただFX市場は24時間ですけど、うちのスクールの生徒は、1日30分くらいしかやっていないと思います。まあその中でずっと24時間動いているAIには負けちゃいますよね。今までのタケル君とAIの二つのラインアップになりましたから、この2つでいけるということです。
また来週の水曜日の18時から、皆さんお待ちしています。今日もどうもありがとうございました。
武田さん「ありがとうございました!」
気になる方はタケルFXスクール説明会へご参加ください。