- 1.気軽に勧められるので友達とも応募できます!
- 2.簡単で多様性のあるルール、それがタケルルール!
- 3.ちゃんとした理由なんて必要ない!気軽に始めよう!
- 4.コロナ相場を振り返ろう!
- 5.安心してタケルFXスクールに足を踏み入れてください!
- 6.最後に忠愛君からHP紹介!
1.気軽に勧められるので友達とも応募できます!
タケルFXスクールです。忠愛くんのお父さんもFXをやっているということですけど、なんでお父さんにもタケルFXスクールを勧めたんですか、という質問なのですが、どうですか?
忠愛くん「はい。単純に、あ、これいいよと言っただけですね」
言っただけ?
忠愛くん「言っただけですね」
そしたら、親父さんがスクールをやるかみたいな感じの発想ですかね。
忠愛くん「本当になんかこう、家族間でこの本いいよと勧めるみたいな、このゲーム面白いよね、みたいなそんな軽い感覚で勧めました」
じゃあ、最近でいうと鬼滅の刃が人気だよ、漫画読んでみない?みたいな感じかな。
忠愛くん「本当、同じ感覚です」
ちょっと説明会行ってみたら、みたいな。
忠愛くん「そんな感じです」
たまたまだよね。親子で好きなものは一緒だったってことかな。
忠愛くん「そうですね」
でもね、お父さんもデモトレードの期間が長かったですけど、今はもうリアルトレーダーですね。お父さんにまだ勝ってないの?とか言わなかった?
忠愛くん「全然」
あんまり、そういう話はないのかな。
忠愛くん「ないですね。本当、堅実にやっていたのですごいなと思いました」
確かに堅実にやっていたよね。ほら、コロナがあったからあっちこっち遊びに行けなかったからね。
忠愛くん「そうですね」
まあそういう意味ではFXに集中できたのかなと思いますけどね。タケルFXスクールも忠愛くんの輪から広がっているということです。
このyoutubeを見て、また忠愛グループみたいなものができるとね、またいいですね。そういうことで、今回の質問はこれで終わりたいと思います。また次の質問も用意しているので、よろしくお願いします。
2.簡単で多様性のあるルール、それがタケルルール!
忠愛くんに質問していきますけど、投資の時間が1日10分ということですが、タケルルールは本当に優しいんですか?という質問です。どうですか、皆さんに優しいルールですかね?
忠愛くん「そうですね、うーん、なんて言えばいいんだろう。奥が深いけど、敷居は低いみたいな」
また難しいことを言うね。
忠愛くん「何かそんな感じなんですよね。僕が体験したタケルFXスクールは」
まあ、そういうのが僕好きなんですけどね。
忠愛くん「とっかかりは、とにかく簡単なんですよ。逆に、FXをちょっとでも知っている人だったら怒るんじゃないですか、こんな簡単でいいのかなって」
ああ、だから僕も怒られたよ。多くのFXトレーダー、先輩トレーダー達にふざけんじゃねぇ、みたいな感じでね。
忠愛くん「実際そのルールを学んでいく上で、メンタルとか、こういう時はルールはこういうふうに使うんだよ、とかそういうルールに対していろんな角度での使い方があるんですよ」
まあ、確かにそうだね。
忠愛くん「ゆくゆくは、そういうところも学んでいくと思います」
うん。
忠愛くん「そうなってくると、今度は奥が深いなーとなってきますね」
なるほどね。いやー、ルール作成者にとってそれは最高のほめ言葉なんですよ。そうすると、同じルールでずっとやれるじゃん。
忠愛くん「そうですね」
みんなね、つまんないルールだと飽きちゃうんですよ。ずっと続いて使えるルールっていうものを作って、奥深くしていかないといけないんですよ。
忠愛くん「そうですね」
だってさ、鬼滅の刃だってそうじゃん。複数の鬼との対決かもしれないけどさ、なんか奥が深いじゃん。鬼でもそれぞれストーリーがあってさ、ああいうふうに深くしていかないと、みんなやってくれないんだよね。もういいやって言って飽きちゃうんですよ。
うん、まあそんな感じでルールを作っています。僕の言うことはどうでもいいんだけど。
忠愛くん「僕はどうでもよくないですよ。まあとにかく敷居は低いなと思います」
うん。敷居が低くてよかったね。でもさ、あのルールを作るってなったらさ、難しくない?
忠愛くん「うーん、難しいですね」
うん。1年経ったけど、自分でルール作れそう?
忠愛くん「いや・・・・ いろんなこう、なんていうんですか、マニュアル指標の使い方とかはわかりましたけど、じゃあどう組み合わせるかはわからないです」
そうでしょう。1、2年そこらで、すごいでしょう。うちがルールを提供しているってさ。これは成長の1番の早さです。うん、それがわかるから1、2年以内でメンタルですよとか格好いい言葉が言えるんですよ。
忠愛くん「そう育て上げられました」
まあ、そういうことで次の質問を用意していますので、ちょっとお待ちください。
3.ちゃんとした理由なんて必要ない!気軽に始めよう!
今日も忠愛くんに聞いていくということで、早速質問です。
忠愛くん「はい」
忠愛くんは、FXで勝って稼いだお金を何に使おうと思ってFXを始めたんですか?という質問ですけど、どうでしょうか。
忠愛くん「最初はやっぱり、こうなんか欲しいものを買いたいなとか思ったり、別に特別に欲しいものがあった訳じゃないんですけど」
家にお金を入れるとかは考えなかった?
忠愛くん「それは考えてなかったです。でもまあ、少しでも生活にゆとりがあるようにしたい、とかそんな感じでしたね」
うん、じゃあどのくらい稼ごうと思ってますか?
忠愛くん「FXを始めた当時のイメージなんですけど、自分が毎月稼ぐお金を、FXで稼げたら格好いいなあと思いました」
だから、月収30万、50万円とかね。うん、それを何年くらいで達成しようと思ったんですか?
忠愛くん「いやあ、そこまで考えてなかったです。とりあえずやってみようと思いました」
まあ、稼ぐのに何年かかるかってわかんないよね。うん。まあ、でもみんなそんなもんじゃないのかな。「俺は1億稼ぐぞ」とか言われちゃうと、僕もどうしようとかなっちゃいますけどね。稼ぐために何年かかるかは5年って決めたらとか言っちゃいますけどね。
まあ、忠愛くんもそんなもんで、特に大きな目標があった訳ではなく、とりあえずFXで稼げたらいいなっていう感じで始めたんですね。大きな決意とか、そういうものがあって始めたわけではないということですよね。
忠愛くん「はい」
それが、現実だと思いますよ。やっていく中で稼げるようになると、これがいいんじゃないかとかね、これは稼げるぞとなってくるんですけど、そうなるとメンタルの方が危なくなってきますよ。
忠愛くん「本当そこのところ注意してほしいです」
ということで、わかる人にはそのメンタルの注意すべき部分がわかるということで。引き続き、忠愛くんシリーズよろしくお願いします。
4.コロナ相場を振り返ろう!
今回はチャートを見ていこうと思います。これドル円の週足だけど、どう?
忠愛くん「これは、コロナですかね、すごいのがありますね」
このローソク足が目立つね。これは、キューっと下がって、また上がって戻ってきたね。
忠愛くん「はい」
これ、すごいいい経験じゃなかった?
忠愛くん「はい」
これ長かったよね。忠愛くんは、コロナで得した?それとも損した?
忠愛くん「僕は、普通でしたね」
関係ない感じだったかな。でさあ、ポンド豪ドルのチャートがすごいんだよ。これだよ、ビューンと上がって、その後すごい下がってるよ。ユーロ豪ドルもすごいよ。これ、これ、ビューンって一本、鋭いピークみたいなのがあるよ。今思うと、コロナ相場は面白かったよね。うん、ここでさビューンって上がった一番高いところで取った人がいるんですよ。
忠愛くん「おー、すごいですね」
僕もどこかで売ったと思うんだけどさ、ほら、タケルルールだとここでも取れるじゃん、まあここで取った人がいるんですよ。上がって、下がってきたところで怖いから決済とかね。そりゃあそうだよね、この部分で2000pipsくらいあるんだよ。お金で例えると、1万円が20万円になるんですよ。
忠愛くん「すごいですね」
そういうすごいことがあったからね。今のコロナ相場は印象に残りますよね。ドル円の週足に戻りますけど。あ、ドル円の月足だとこんなふうになります。どう、これ100円にいきそう?
忠愛くん「えー・・・」
100円にいかず、反発するかな。この月足のチャートだとわかんないかな。じゃあ週足をみたらどうだろう。わかんないかな。
忠愛くん「どうなんでしょう、いきそうでいかないんですよね」
おー、いいところを言うね。さすがだねー。
忠愛くん「ドル円のチャートを見てていつも思います」
そうなんだよね、いきそうといかないのがドル円なんですよ。だからさ、この時も100円とかさ、いきそうで、でも結局101円のところで反発するんです。
このように期待を裏切るのがドル円なんですよね。
忠愛くん「はい、そうですね」
だから、さすがだなあ。
忠愛くん「いやいや」
まあ、そういうことで忠愛くんともう2.3こ見ていきたいので、また明日よろしくお願いします。
5.安心してタケルFXスクールに足を踏み入れてください!
忠愛くんシリーズですが、20回のうち18回はもう終わりましてですね、そろそろまとめです。ということで忠愛くんにですね、
これからタケルFXスクールに入ってくる人達に送る言葉ということで、語ってもらおう思います。よろしくお願いします。
忠愛くん「はい。そうですね、送る言葉ってなんかすごいですね」
先生を信じろーとかさ。あのですね、事前にいつもリハーサルをしているわけじゃないですからね。
忠愛くん「何個か前の回で言いましたけど、やる気と挑戦する勇気をもつことですかね」
勇気を持つには何が必要だろう?僕がやってきたから大丈夫だよとか。
忠愛くん「まあ、そうした実績がこのスクールにはあるので」
そういや、全然タケルFXスクールの実績を出してなかったね。なせだろう、実績出さなきゃ。
忠愛くん「そこがあるから、やっていけるんじゃないのかなと思います。あとはFXは瞬間的に稼ぐものという見方をするのではなくて、もう一生関わっていく、なんていえばいいですかね、、結婚相手みたいなものですかね」
そうだね。まあ、銀行と一緒だよね。関わってくるから。食事とかなんかね、積極的にやるかと言うとそうではなくて、必要じゃないときは何もしなくていいから。
忠愛くん「そうそう、本当そんな感じです。」
インフラだよね。僕はいつもそういうふうにずっとかねかね思っているんだけど。
忠愛くん「ちょっと暇な時とか気が向いた時に、何十年ずっとやり続けられるような意識を持ってほしいです」
ありがたいですね、本当にそうです。タケルFXスクールの理念です。電気と一緒です。お金と付き合う以上、ついてくるようなものです。お金がいらない世の中になればFXいらない、みたいな感じかな。
忠愛くん「そうですね」
はい、忠愛くんからの言葉でした。ありがとうございます。
6.最後に忠愛君からHP紹介!
今日は20回シリーズの最後ということで、最後に忠愛くんからタケルFXスクールの紹介をお願いしたいと思います。
忠愛くん「はい、そうですね。まあ僕は嫌というほど見てきたホームページですけど」
嫌だった?笑 いっぱい直したもんね。ちょこまかちょこまか。
忠愛くん「はい。でもこの1年で本当に見やすくなったし、いろんな欄が増えたので。例えば受講生の声とかどんどん増えていって、本当に色んな方の声が見れます。法人契約とか、自動売買で新しく始まったりとか、ホームページを眺めているだけでも面白いかなと僕は思います。ここは、挨拶のページですね」
あー、このタケルくんのアイコンね。これね、僕は髪を黒くしている訳じゃないんですよ。最近、白髪は多くなってきたけど。
忠愛くん「このページには理念とか、どうやったタケルFXスクールができたのかとかが書かれているので、ぜひ見てほしいです。
よくライブ放送でよく言うんですけど、このホームページを見た時に、説明会のURLが載っていて、説明会のスケジュールも載っているので、すぐ申し込みができるようになっています。
ぜひこちらからスクール説明会に申し込んでほしいなと思います。最近は、どんどん地方の方の会場も活気があってすごいですね」
そうですね。忠愛くんも新シリーズで地方のほうのこともやれたらいいよね。まあそれはちょっと先ということで。
忠愛くん「はい。こんな感じで地方からどんどんスクール生が集まってきていますね。あと今は、通信ですかね」
やっぱり今は通信が多いですね。
忠愛くん「通信コースの説明会は、埋まっちゃっているんですよね。ほとんど毎日通信コースの説明会をしていますよね?(説明会のカレンダーを見ながら)」
確かにそうだね。1対1でやっているからしょうがないね。
忠愛くん「まあまあ、そうですけど。でもそれだけ説明会に来てくれる方が増えてきています」
そうね。昔は1対30とかでやってたんだけど、伝わらないよね。
忠愛くん「ちゃんと伝えるんだったら、やっぱり1対1がいいですね。怪しいFXのスクールへ行くなら、うちに来た方がいいんじゃないかなと思います。そんな感覚で来ていただけたらと思います」
わかりました。忠愛くん、ありがとうございました。ということでしばし忠愛くんとお別れになりますが、田舎に帰ってもしっかりトレードに励んでください。ということで今日は皆さん、ありがとうございました。
気になる方はタケルFXスクール説明会へご参加ください。