円高

日本以外の国の通貨に対して、円の価値が上がることを円高と言う。

例えば、1ドルが100円から1ドルが90円になった時を円高と言う。通常のドル円のグラフを見ると、円が下向きに動いた時が円高と言っている。一般的には混乱する言い方にもなる。用語は決められているので、いちいち疑問に思わないように、こういうものなのだ、と覚えた方がよい。

円安

日本以外の国の通貨に対して、円の価値が下がることを円安と言う。

例えば、1ドルが100円から1ドルが110円になった時を円安という。通常のドル円のグラフを見ると、円が上向きに動いた時が円安と言っている。感覚的におかしいと思っても、いちいち疑問に思わないのが上達には早いと思う。

押し目

よく、FXでは「押し目買い」なんて言葉がでてきます。最初は何だかわからないですよね。FXは価格が上昇したり下落したりする場合、適当なリズムをとって動いています。これがFXの特徴の一つです。

適当なリズムとは、定まった規則的な動きではない、という事と、価格が仮に上昇トレンドだとしても、上がるだけではなく、一旦、下がることがあります。押し目買いとは、上昇トレンドになっている場合、下落と言って下がっている状態になることがあり、その下がりが終わった時に、買いでエントリーするのが基本となることから、この点を押し目と言う俗語が生まれました。だから押し目で買うとは、下落し終わったところで、買いでエントリーして買いでポジションを持てということです。

でも、実際、たいていの人は押し目がどこだかわからないのです。買いで入ってエントリーした後に、やっぱり下がったなんて事は、最初のうちは頻繁にあるのです。

押し目を最初から狙えると思ってはいけません。でも、押し目を狙えるようになってきたら、初心者のレベルを脱却します。頑張って、押し目買いを身に付けましょう。

オフショア 

FXで言うオフショアとは節税対策で言われていました。でも、現在は日本の税務間との間で監視体制が確立していると言われています。本当の事は知りませんが、今ではほとんど行っておりませんし、あまり勧めない節税対策ですが、以下に書きます。

オフショアとは、当初は陸地から離れた沖合という意味です。場所はイギリス領のケイマン諸島とか少しは聞いたことがありませんか?

オフショア取引とは、非居住者から調達した資金を非居住者に貸し付けるなど、原則として運用・調達ともに非居住者と行うことをいいます。

終値(おわりね)

終値(おわりね)とは4本値(始値、終値、高値、安値)の内の1つである。引け値とも呼ばれる。ローソク足でローソクが出来上がった時の最後の価格(または値段)のことを指す。

介入 

外国為替市場で、中央銀行などが相場を安定させるために、為替を売買して値段を中央銀行が意図するようにすることを介入と呼びます。

これは、どのような場合に行うかと言うと、例えば日本銀行(略して日銀とします)が為替相場を安定させるために、円を買うとした場合、日銀は市場に比べて大量の資金を投入しますので、相場の値段が大きく動きます。円を買えばその分だけ円が欲しいというニーズが高いという事になるので、円高になります。また、逆に円を売ることを「円売り介入」と言います。この場合、円安へと誘導されることになります。

また、1国だけで行う介入を単独介入といって、複数の国で行う介入を強調介入と言います。FXの場合、単独介入を行ったというニュースを聞いたら、そのニュースが仮に正しいとしてら、最大のねらい目が発生します。何故なら、単独で市場に介入するのは、非常に資金が必要だからです。ほとんどの国は単独で市場に介入しません。やるとすれば、複数国で行う強調介入です。

例えば日本1各国でやると資金量に限りがありますが、OECDに加盟している全ての国が介入に同意した場合、かなり大きな価格の動きがあると予想できますし、長期にわたってその値段が維持される俎上が整っていると思えます。

外貨準備

外貨準備とは、各国政府が対外的な支払いのために準備しておくお金です。日本は約1兆ドルを用意していると言われています。

具体的には、国の債務の支払いや貿易代金の決済などに充てるために準備しておくものです。でも、ときどき、介入のための資金に使われているようです。約1兆ドルというと約100兆円ですから、日本の国家予算並みのお金です。とても大金です。このような大金を使って、円の介入を行われては、市場に与えるインパクトが大きいのはあたり前です。外貨準備という名前だけではピーンときませんが、その規模から見ると、とても侮れないものです。日本政府は常に、国家予算並みの資金をFX市場に投入して、為替を操作できるという現状を知っていて、FXに取り組むべきでしょう。

 

外国為替特別会計

外国為替特別会計とは、国の財政の中にあります。この会計は特別なもので、国会の承認を得ないで、自由に売買できるのです。為替担当者にとっては、機動性を発揮できる会計です。

具体的には、外国為替の売買などを管理する国の特別会計です。実態はあまり知られておりませんが、米国債などに替えられて運用が図られていると思われます。

 

価格 

基本的に価格=値段で使われます。FXの場合、価格よりは値段が多いかもしれません。

カーニーBOE総裁 

カーニー総裁とは、イギリスの中央銀行(BOE)の総裁を務める人物です。

イギリス中央銀行(BOE)は毎月、政策金利を発表しています。政策金利は、国内の民間銀行の預金金利になどにも影響を与える重要な数値です。

BOE総裁は政策金利の上げ下げの意思決定においても重要な役割を担っています。

カントリーリスク

カントリーとは国をさします。つまり国のリスクと直訳するのですが、簡単に言えば、その国は大丈夫かどうか判断することです。日本にいるとそんな事はまず無いと思いがちですが、世界には色んな国があります。

例えば一昔前ではギリシャ危機がありました。これによって通貨のユーロが激しく変動しました。でも、ユーロが破綻するような事はありません。一国だけでなく世界通貨となっている場合は、リスクが少ないです。

ここで、アルゼンチンについて見てみましょう。アルゼンチンの通貨はペソです。ユーロのように複数の国が使っているわけではないので、アルゼンチンの国力がすぐに反映されています。以前、アルゼンチンのペソは暴落したのですが、これを書いている2014年の10月も、これから暴落しそうです。

このように国が持つリスクがあるのです。海外に投資したり融資したりする場合に、その国の信用度がどの程度あるかを表すものをカントリーリスクと言います。

逆指値注文

逆指値注文とは、指値注文に対するものですが、指値注文については指値注文でご覧ください。

逆指値注文を一言で言うと、より高い値段になれば買う、より安い値 段になれば売る、という注文方法です。

通常、指値注文では低い値段の時に買うことができれば利益の金額が大きくなり、メリットが高いのですが、逆指値は買いの時に、現在よりも高い値段になった場合に買う方法なのです。売りの逆指値注文はこの逆です。つまり、売りの時に、現座よりも低い値段になった場合に売る注文方法なのです。

これらは一見、不合理に見えますが、FXをやっていると、たまにそういう場面に出くわします。一種のリスク管理の手法です。この手法もそのうち覚えておいて欲しい方法です。逆指値注文は使います。

機関投資家 

機関投資家とは、お金を運用することを業務とする法人の事をさします。

このお金の出どころは、生命保険会社、銀行、証券会社、年金基金などがあります。お金をどこから調達してくるかという点で、機関投資家が動かすお金は、個人に比べてあまりに巨大な額になります。

基軸通貨

基軸通貨とは、米ドルです。名前の通り軸となる通貨のことですが、世界は米ドルを中心に構築されております。

また理屈上は、国際間の貿易・資本取引に広く使用されている決済通貨であること。また各国の通貨担当が外貨準備資産として保有している通貨であること、さらに各国通貨の価格基準となる通貨であることなどの要件があります。

現在の米国体制が崩れなければ、このまま米ドルが基軸通貨のまま存在することになるでしょう。

金融政策 

金融政策とは、政策金利を上げたり下げたりして、経済の安定的な成長を目指すことで、中央銀行がそれを行う権限を有しております。日本で言えば、日本銀行の○○総裁の発言に注目されますし、総裁が政策金利を変更したら発表するものです。

この判断は日本銀行の中に理事会のような意思決定会議があり、その会議の中で決定していきます。ただ、総裁と副総裁は国会での承認が必要になっています。

逆張り

逆張りとは、値段が上昇しているときに売り、値段が下降しているときに買う手法です。値段の動く方向とは逆に取引をするものです。

口ぐせ理論 

「つかっている言葉が自分のまわりを変えていく」というのが口ぐせ理論です。
日本での口ぐせ理論の第一人者が佐藤富雄氏です。

口先介入 

介入という言葉に敏感になって欲しいです。まず政府や各国の財務大臣、さらには中央銀行の総裁の発言にみんな神経をとがらせています。何故なら、本当に介入となったら、市場に大きな変動をもたらすからです。

でも、一方で大金を動かすのですから、実際にはその効果がないと行いません。そこで、各国政府は、実際に市場に通貨を売買するのではなく、自らの発言によって相場を変えようとする事を、言葉だけで言っているので口先介入と言っています。

では何故、この口先と言うような言われ方をしているのかというと、通貨を動かす方からすると、実際に資金を投入するだろうと思っているのにそれを実施しなかったことから、「おまえは口だけじゃん」的に言っているような、ちょっと小ばかにした言い方をしています。

例えば、円高にするために、政府は円買いをすると言っているのに、実際にはそれをしなかったら皆さんどう思いますか。「あっ騙された」と思うでしょう。だから口先介入をすると、いっぺんで信用を失います。

今は通貨は信用で成り立っているので、信用を無くすと大変な事になります。

グランビルの法則 

売買のタイミングを判断する手法として、過去何日(週)分かの株価の平均値を計算してグラフにした移動平均線を用いる方法があります。

この移動平均線は米国のチャート分析家ジョゼフ・E・グランビル氏が考案したものです。

そして、「移動平均線と株価の乖離の仕方や方向性を見ることで、株価の先行きを判断する」材料として考案されたのが、「グランビルの法則」です。

グランビルが法則として唱えたのは、「移動平均線の取引を行う際、8つの売買ポイントがある」と言う事です。

黒田日銀総裁

元財務官僚で第31代日本銀行総裁です。「黒田バズーカ」と呼ばれる日本銀行による「量的緩和」を行いました。

国債 

国債とは国の発行する債券です。

固定相場制

為替相場を一定の範囲内に固定する制度であり、世界の歴史から見ると、固定相場制の方が長い期間あります。また、為替レートの変動により経済が不安定になってしまうような経済的基盤の弱い国でも、固定相場制をとっています。

日本で言えば、第二次世界大戦での敗戦からしばらく経済が弱い時期がありましたが、この間は1ドル360円の固定相場制でした。為替レートが変動しないため、貿易金額が一定で安定期であるなどのメリットがあります。

しかし、実際、日本のように貿易黒字が大きくなってくると、固定相場制では日本に有利に働きすぎ、各国の抵抗にあってしまいます。

豪ドル円

豪ドル円とは「AUD/JPY」とも表記されます。豪ドル円は、豪ドルと円を交換するときの比率のことで、豪ドル円が120円というのは1豪ドルで120円に交換できることを意味します。逆に、120円あれば1豪ドルに交換できることになります。

豪ドル円はクロス円とも言われ、豪ドル円の値段を計算する時は実際には、豪ドルドルにドル円を掛けて求めます。

雇用統計

国内のある時点における、労働者数や失業率についての統計です。
経済界では特に、毎月発表されるアメリカの雇用統計が重視されます。

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