指値

指値(さしね)とは、FXにおいて売買注文を出すときに、あらかじめ指定したレートで売買を行うことを言います。

例えばドル円を100円で買うという注文を出した時、100円という指値を指定して買った、という事になります。売る時も同様にドル円を100円になったら売るとした場合、その時ドル円が101円だったとすると、100円までの値段になったら売る、という事になります。

ところで、実際にその値段の指値で売買できればいいのですが、激しく変動しているので、少し値段が動く場合があり、その許容を認めてトレードするのが通常の方法です。つまり100円と言う指値を設定していれば、通常100円で買えますが、激しい変動があった中で100円を超えてしまうと、100.01円で買ったことになっていたりします。少し値段が動いて買うことになります。でも、この時に、100円で買うとした場合に、99.99円で買うという事はありません。あくまで100円になったら買うのであって、100.01円で買うことなることも、あります。


榊原英資

日本の経済学者であり、青山学院大学教授・元大蔵官僚。専門は国際金融論。

証券会社 

有価証券(株式や債券など)の売買の取次ぎや引受けなどを行う企業のことをいいます。

ショート 

ショートとは、ある通貨を売りでエントリーしてポジションを持っている状態の事をいいます。ショートという言い方はfx用語の俗語です。今はあまり使う人はいないと思います。

何故、ショートと言うと、売りの場合、すぐに取引を終えようとする人達が多いので、その理由は、金利は買いの時よりも売りの時の方が、マイナス金利となるので、ポジションを持っていると含み損が増えるので、早く決済したいからだと思います。

特に、金利が高い通貨であればあるほど、持ちたいし、逆に、金利を高くしても払う必要のある通貨は、売却の時にも有利とみなされ、FXにおいては歓迎する通貨の一つです。

GDP(じーでぃーぴー)

Gross Domestic Productで国内総生産の事である。GDP(じーでぃーぴー)とは一定期間内に国内で生み出された付加価値の総額である。経済を総合的に把握できる指標であることから、経済成長率がGDPの伸び率として指標発表される。その際に、FX上ではたまに大きく変動することがある。

順張り

順張りとは、値段が上昇しているときに買い、値段が下降しているときに売る手法です。単純に値段の動く方向に合わせて取引をするものです。

順張りはトレンドフォローとも言われます。

証拠金

証拠金とは、先物・オプション市場において契約の履行を確保するための担保として、差し入れる現金や有価証券のことをいいます。
FXを行うには、取引業者に口座を開設する必要がありますが、その際に一定のお金を担保として預け入れます。この担保金が「証拠金」と呼ばれるものです。

ストキャスティクス

ストキャスティクス(Stochastics)とは、オシレータ系(振幅を測る)の分析手法で、高値、安値、終値の3種類を使って作成します。

過去における高値、安値に対して、当日終値がどのような位置にあるのかを数値化したもので、%K=短期線、%D=中期線、%SD=長期線の3本の線を使って売買サインを探ります。

買われ過ぎと売られ過ぎを判断するテクニカル手法です。

スワップポイント

FXでは利益となる方法は2つあると書きましたが、そのうちの一つがスワップポイントです。一つは売買時の値段の変動の際に生じるもので、もう一つはスワップポイントと呼ばれるものです。

では、このスワップポイントとは何かというと、2種類の通貨間の金利差によって生じる差額の事です。もっと簡単に言ってしまえば、外貨預金で言う利息のようなものです。FXでは低金利の通貨を売り、高金利の通貨を買うことで、その金利差となるスワップポイントを受け取ることができます。

例えば、金利が高い通貨の代表に豪ドル(オーストラリアドル)があります。日本の金利は言わずとも低いですよね。例えば、豪ドルの金利が3.1%で日本の金利が0.1%だとするとその差の金利は3%もあります。

その分の金利を1日単位で受け取ることができます。1年間に3%の金利が払われるのを1日単位で計算してもらえます。1年間保有すると3%は高いです。豪ドルを100万円分1年間買いでもっているだけで3万円の利息が払われます。価格変動による利益に比べて少ないですが、それでも利益を得る方法として存在しています。また、通貨によっては支払を生じます。

税金 

FXでは税金を支払います。2012年から所得額の大小にかかわらず、税率は一律になりました。税率は20%と一律でした。

FXでいう税金とは利益を得た場合の税金の額をいいます。また、2013年からは復興特別所得税が課せられます。今まで20%であった税率が20.315%に増えました。

このようにFXは利益に対して税金がかかります。細かいことを言うと所得税が15.315%で住民税が5%です。

また、損失額が発生した場合、損失額の3年間の繰越控除が可能になります。要は、3年以内に勝ちだしたら、今までの負けと合算できるというものです。きちんと今まで申告しておくことが必要です。

世界銀行 

FXにおいては、ほとんど、世界銀行の役割はでてきません。それもそのはず、世界銀行とは発展途上国の開発を支援することを目的とした国際金融機関だからです。

ゼロサムゲーム


FXはゼロサムゲームを言われていますが、私から見るとそれは誤解です。詳細は私のセミナーで紹介しています。

ところで、ゼロサムとは、一方が利益を得たならば、もう一方は同じだけの損をし、全体としてはプラスマイナスゼロになることをいいます。ゼロサムゲームと思っていては、なかなかFXでは勝てないでしょう。FXは利益をもたらすゲームです。

ダウ理論 

19世紀アメリカの証券アナリストであったチャールズ・ダウ氏が提唱したもので,
ダウ理論はFXや株式などのチャート市場での値動きを評価するための理論です。
為替相場の値動きには、様々な要素が関係していますが、
一度「上昇」もしくは「下降」というトレンドが始まったら、
それを反転させる現象がおきないかぎり、相場は「上昇」もしくは「下降」を続ける。
これがダウ理論です。

高値 

営業日又は特定の時間足の中で、最も高い金額の事です。

タケルベーシックルール

1回3分1日10分でやるトレードです、パソコンの前に張り付いてトレードしません。
弊社が教えているタケルベーシックルール®では、パソコンの前に張り付いてトレードをする方法ではありません。
パソコンの前でやってもよいですが、外出中にできる手法です。

建玉(たてぎょく)

FXの取引において建玉とは、まだ決済されていない(取引中の)ポジションのことを指します。

 
建値

FXで示す為替レートの事を指します。

注文

人に依頼したり、自分が希望したりするときにつける条件であり、FXでは
成行注文・OCO注文・指値注文などがあります。

長期金利

金利のうち、10年物国債の中で、流通量が多い銘柄が代表的に指標となっている。この10年物国際の金利の変更が、企業が資金を借り入れる際の金利や個人が住宅ローンを組む場合の金利の指標となっている。

通貨ペア

 通貨ペアとは、取引を行うときに選択する通貨の組み合わせのことです。
たとえば、米ドルと日本円の取引を行う場合は、通貨ペアは「ドル円(USD/JPY)」となります。

つばめ返し

相場が急に反転することをつばめ返しと呼びます。

テクニカル指標 

テクニカル指標とは、「過去の価格や時間を計算式に当てはめて、未来のチャートの動きを予測するもの」で、
今後の相場の動きを予測しやすくするためにチャート上に表示させる一種のグラフです。
「移動平均線」や「ボリンジャーバンド」「RCI」などが代表的です。

テクニカル分析

テクニカル分析(Technical Analysis)はチャート分析とも呼ばれ、為替相場の動向をチャート(グラフ)によって分析する手法のことです。

トランプ大統領

アメリカ合衆国の実業家であり、第45代アメリカ合衆国大統領。
トランプ大統領誕生で「トランプショック」が発生し、金融市場は乱高下しました。

トレードノート 

自分のトレード内容と結果を書きます。
これらを書いておくことで、後で見返すことができます。
そして、決めたルールを守れているかチェックします。

トレンド 

「トレンド」とは相場の流れのことです。
例えば、相場が上向きなら「上昇トレンド」、下向きなら「下落トレンド」と言います。

トレンドレス 

トレンドレスとは、字のごとくトレンドが無い状態をいいます。トレンドが無い状態を見分ける一つの指標としては、ボリンジャーバンドを表示させたとき、ミドルラインやその他のバンドも横ばいになっている状態があります。

ドル円

ドル円とは「USD/JPY」とも表記されます。ドル円は、ドルと円を交換するときの比率のことで、ドル円が120円というのは
1ドルで120円に交換できることを意味します。逆に、120円あれば1ドルに交換できることになります。

ドル円はドルストレート通貨とも言われます。

成行(なりゆき)

成行注文の略で、現在提示されている価格で売買注文をすることを指します。


2σ(2シグマ)

2σ(2シグマ)とは、ボリンジャーバンドの内側から2つめのバンド(線)を示している。

ボリンジャーバンドのミドルラインから2σの範囲に価格が収まる確率は約95%となる。ただ、これはあくまで数学的なもので、実際のトレードでは確率(%)は特に意識することがなく、現在の値段と2σのバンド(線)の位置関係を見ることが多い。

日本国債

日本国債は、日本政府(国)が社会資本の整備や予算を補うために発行する債券です。

値段 

FXトレードを行うときに何を元にするかと言えば、値段をもとにします。
よくテレビなどで「ドル円が120円30銭から120円35銭で取引されています」とか聞くと思いますが、この場合、120円30銭が売る値段、120円35銭が買う値段を示しています。

売る値段のことを売値とかBIDといいます。買う値段のことを買値とかASKといいます。

年金

世間一般には、年金というと我々が給料から取られる厚生年金や共済長期あるいは個人事業者が支払う国民年金の事をさしますが、外国為替市場において年金という場合は、生命保険会社やそれを運用する年金運用のお金をさします。

何故なら、年金の金額は膨大なお金なので、その動向が相場に影響を与える可能性があるからです。実際、年金のお金は株などに使われていて、FXで使われているのは少ないようです。

しかし外国の債券などは外国との為替動向が読めないため、何らかのリスクヘッジをしていると言われております。詳細は不明ですが、年金のために資金が運用されている事を覚えておいてください。

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