あなたもやれるかも、FXスクールホワイトラベル!
YouTubeでも説明していますので、ご覧になってください。
「FXトレードをやりながらFXスクールを開校していく制度について説明していきます。この制度は、社内ではホワイトラベル事業と言っておりますが、ホワイトラベル事業だとわかりずらいので、イメージしやすく「FXトレードをやりながらFXスクールを開校していく制度」として説明させて頂きます。

この企画は、2021年限定の企画で一旦、行ったことがあります。それから点を改良して、広く一般化したものです。単純に言うと、貴方の地域で「FXスクール」を開校してみませんか?という提案です。
そして、FXスクールを開校すると言っても、あなた自身にFXトレードのスキルが無いと開校しても生徒が来ません。だから、弊社の講師陣が貴方に英才教育を施すのです。ズバリ言って、最初の7カ月間は英才教育を行います。それはFXスクールを開校するための貴方のFXトレードのスキルアップのためです。我々は特別に教えます。そしてその間に貴方のスキルを上げてFXスクールを広めて欲しいのです。
今では、「FXで稼ぐ」ということは一般的になりつつあります。この発言は10年前でしたら奇妙に感じるかもしれませんが、日本FX教育機構はこのタブーに挑戦して約10年、一定の実績を上げてきました。「なりつつある」から「なっている」へともう一歩進みたいのです。そしてその行為を日本FX教育機構の設立メンバーだけでなく、これから集まってくる人達と一緒に達成したいと思っています。
勿論、我々もこの10年間の知恵を伝授させて頂きます。
説明の順番
- FXスクール事業の課題
- 日本FX教育機構とは
- FXトレーダーをやりながらFXスクールを開校するとは
- 何ができるのか
1.FXスクール事業の課題
FXスクール事業の課題については、以下の図にまとめました。

(1)FXスクール事業の課題
FXスクールを運営しようとする場合、普通の形だと投資助言代理業の取得が必要になってきます。もし、他の会社がFXスクールをやる、だけで投資助言代理業の免許が無い、というところでしたら、それは法的に問題があります。FXスクールを開校したいのなら、投資助言代理業という金融取引に関する資格が必要となります。
ただ、投資助言代理業を取得するためには、FXの深い知識や専門性とFX技術という点が必要になってきます。また、会社として適切に運営できるのか、特にコンプライアンスの問題を如何にクリアするのか、という問題があります。ただ、勝っているFXトレーダーの方が自身のスキルを教えるということは、通常できません。何故なら、お金が絡むからです。お金が絡む行為は、通常、投資助言代理業が必要なのです。投資助言代理業を取得しないで、FXスクールを運営することは違法だと思っています。
次に、投資助言代理業を取得するには、ハードルが高いです。求められる条件としては、証券会社での勤務経験や、証券業務に関する資格が必要です。会社を運営するのですから、コンプライアンスの専門知識を有する人を常勤で雇わないといけない、または金融商品に詳しい弁護士を顧問として契約しなければならない、と言ったハードルがとても高くあります。コンプライアンス体制を整えるだけで月額数百万円はかかる、と言った話はよく聞く話です。
実はこれだけではありません。ちょっと信じられないのが、いざ営業を始める場合は、供託金と言って国に500万円を納めないといけません。FXを教えるのにお金を納めないと始めることはできません。そこまでして教えるの?ということになります。
なので、個人でFXスクールを運営しようとすると、ハードルは相当高いし、相当な費用もかかります。余談ですが、金融庁への申請の段階で組織体制は固めておかないといけないので、金融庁の許可まで1年ほどかかりますから、その間、何も仕事がないのにお給料を支払わなければいけないという、なんとも不思議な矛盾を抱えます。
そしてこれだけの条件を備えても、まだ取得ができない、というケースはよく聞きます。それほと、投資助言代理業を取得するのは、とてもハードルが高いです。

(2)無許可のFXスクールでは生徒が育ちにくい
取得のハードルが高い投資助言代理業ですが、この許可を得ないで行うFXスクールでは、本当の意味でFXスクールとは言えませんし、インターネットで検索すれば、無許可のFXスクールが表れるかもしれません。無許可での営業行為は、法律違反です。法律違反しているということは、金融庁から見れば、反社会的な勢力と見なされるので、悪質なものは刑事告訴されるし、少なくとも貴方の名前が金融庁のホームページに違反者として掲載されます。いい気分ではありません。それは法律違反をしているからで、消費者から訴えられたら、全額返金は当たり前の話です。
また、投資助言代理業を取得していない、ということは、生徒からFXについての具体的なアドバイスを求められたとき、それに回答することができないというデメリットがあります。何が何でも回答してはいけないというわけではありませんが、生徒から先生FXについて教えてください、と質問されても具体的なことは回答できない、ってFXスクールとは言えませんね。例えば、「先生、ポジションは保有していていいでしょうか」という質問に対し、回答できないってことは、FXスクールとしては機能していません。
この条件を解消するのは、投資助言代理業の免許の取得です。生徒を育てるという育成の観点からすると、FXスクールには投資助言代理業が必要になってきます。
(3)FX自動売買を販売する場合の課題
もう一つ自動売買ソフトの販売についてです。
自動売買ソフトを作ったけど、継続して課金すると、通常では金融商品取引法違反となっております。(これらの問題を解決できるのが、弊社のFX自動売買サービスです)。
だからほとんどのFX自動売買のサービスは売り切りの商品となっております。ところが自動売買のソフトは儲かりますから、本来な継続課金というサブスク型で利益が欲しいところです。その方が弊社もお客様も双方ともwin-winの関係が構築しやすいです。
また、IB報酬欲しさに海外証券の口座開設に誘導すると、これは金融商品取引法違反になります。もしやっている方がいるとすれば危ないです。国内の証券会社ではIB報酬は認められておりません。また、海外証券のIB報酬狙いは、証券会社に誘導する、口頭で説明する、という行為でも、法律違反になります。法律違反前提での商売となりますから、これをやるのはどうかなと思います。特に、最近は金融庁の取り締まりが厳しく、海外証券の口座開設のアフィリエイトは摘発の対象になっていると聞いています。
これは、自動売買を作ったはいいけど、皆さんにも使って欲しいという、高い志を持った行為は法律上できない、というジレンマに陥ります。いろいろと問題を述べましたが、これらの問題を解決する行為が日本FX教育機構が課題を解決する方法を持っております。
2.あなたもやれるかも、FXトレードをしながらFXスクールの開校!

(1)日本FX教育機構の紹介
FXスクール開校の説明する前に、日本FX教育機構について紹介します。日本FX教育機構は2014年3月に設立しました。そして準備を整えて金融庁に投資助言代理業の申請を行い、同年11月には投資助言代理業を取得しました。また当月に日本投資顧問業協会にも加入申請を行い翌年1月に許可を得ましたので、同年2015年2月から営業を開始しました。2014年3月に日本FX教育機構を設立したので、最初の1年のうち1か月ほどしか営業ができませんでした。11カ月間は金融庁の許認可で過ごしました。約1年ほど営業開始までかかりましたが、これは非常に速いペースです。投資助言代理業の許可を得るのは本当に大変な行為なので、開業できて本当に良かったです。
これから日本FX教育機構は事業を拡大していきます。関連会社を含めると3年で売り上げ1億円以上は達成しました。この間は本当に急成長です。多くの人に助けてもらいました。
2020年6月には自動売買のサービスを始めました。この許可も金融庁の許可を取ったことで画期的な出来事です。自動売買ソフトの開発は実は2014年の設立当初からの構想でした。シグナル配信サービスを6年間運用して研究と実績の両方を積んできました。開発してもなかなか勝てない日があり、自動売買ソフトの開発の難しさを痛感しております。このような地道な開発の期間があって、今日があります。
今後はFXだけでなく、他の投資分野、株、日経225、CFD、暗号資産、暗号資産FXなどに進出予定です。準備も行っていますが、実際に教えるとなると講師も必要なことから、今は広く人材を募集しています

(2)日本FX教育機構の設立目的
ところで、日本FX教育機構は一般社団法人です。一般社団法人には営利型と非営利型とに分類されますが、日本FX教育機構は非営利型の組織です。誰のための組織かと言えば、FX投資家のための組織です。日本FX教育機構は、FXスクールの運営をして、地道にFX投資家を育成してきました。FX認定トレーダーとはFXで自己資金を2倍以上達成した方に送られる称号です。FX認定トレーダーは100名を突破しました。ただ、実数としてはもっと沢山の方がいると思われます。何故なら、実際にトレードノートを提出してもらわなければその確認ができないのです。ですから、確認が取れている人数と考えてください。
また1億円以上稼いだ方も、何人かおります。今回、3人と提示していますが、本当の人数はもっと多いと思います。そこまで稼がなくてもよいです。ただ、その1億円達成の予備群に位置するFXトレーダーは沢山おります。
講師の先生はFXトレーダーとして自己資金を増やした先生達ばかりですから、既に日本FX教育機構はFXトレーダーの集合体と言えます。先生派閥みたいなものはあると言えばあるかもしれませんが、それ以上に我々は実際に生徒が育ってくれることを期待して指導させてもらっています。
また、ある程度できたら、もういいと卒業してしまう生徒もおります。
我々の目的はFX投資家を育成することです。それも多くの方です。ですから授業料はそれほど高くはないです。タケル先生は法人相手では、1時間で10万円のタイムチャージ制でやっておりますので、授業料はとても破格の安さです。
3.FXトレードをしながらFXスクールを開校する事業
ホワイトラベルの具体的な形を簡単に下の図に図示しました。

(1)概要
今回のFXスクールホワイトラベルの企画は、地方校プランです。他に講師プランと、オリジナルFXスクールプランがありますが、現在は募集しておりません。オリジナルFXスクールプランは地方校プランの方が昇格するとこの形になります。また自動売買の方はオリジナルFXスクールプランになりますので、それは別途相談させてください。
どのタイプも単純に言うと、営業と講師はできますが、面倒な事務管理などは日本FX教育機構が行う、というものです。
地方校プランとは、日本FX教育機構が教えるカリキュラムと同じことを教えるところです。FXトレーダーの育成にはやはり先生との密なスタイルが必要になります。東京から先生が出張してもよいのですが、それだと会う回数も減りますし、恋愛に例えると遠距離恋愛のようなものです。その状態よりは地域にいるFXトレーダーの方を活躍して頑張ってもらおうという企画です。
そして、いきなり地方校を開校すると言ってもご自身のスキルに自信が無いでしょうから、最初に我々が7カ月間、貴方に英才教育を行うのです。もし、7カ月間で卒業できない場合は、引き続き、月額費用で教えますので、自身のFXスキルが十分でないという方でも安心できる制度があります。
今までも地方からの要望でFXスクールを開校して欲しい、というご要望は沢山いただきました。でも、そのたびにタケル先生が行くのはいいのですが、その回数が多くなるととても負担になります。だから、一緒にFXトレーダーを育成する、あるいはFXトレーダーの育成を任せられる人を募集します。
(2)自動売買プラン
FX自動売買を行う場合、日本FX教育機構が自動売買サービスとして金融庁の許可を取得します。それも大きなメリットだと思うので、適宜相談してください。
4.何ができるのか
今回は皆さんの立場から見ると、どんなメリットが見れるか示していきます。
まず、あなたが証券アナリストという肩書を持っていたとしましょう。それは立派な資格なんですが、残念ながら貴方はその資格ではFXを教えることはできません。FXを教えるには投資助言者という資格がいます。その資格でFX講師やFX指導が可能になります。
また、もしあなたがFXトレーダーで時間があるから講師をしたいと思ったら、この資格は有効です。FXを教えることができるのですから。お客様に喜ばれます。
実はこの希望者は実に多いのです。
今までFXトレードができる、と言ったら、私のお金を預かって運用してくれ、という依頼がとても多かったからです。このような依頼はとてもやる気になりません。何故なら必ず文句を言われるからです。儲かったらもっと儲けて欲しい、損したらやたら怒る、というものです。またノルマとか厳しくなります。我々は何のためにFXトレーダーになったのかというと、経済的な自由、勤務時間に縛られない自由など、自由を求めてのことです。
だから、生徒には自由をつかんでほしいから教えているのに、他人のお金儲けの片棒をかつぐような依頼は受けていて気分が悪いものなので、絶対にしません。
また、貴方がヒーリングのお客様を持っていた場合、FXスクールとの組み合わせが可能です。その場合、ご自身がFXトレーダーであると、効果が抜群です。タケルFXスクールではスピ系の方は意外と勝率が高いです。彼女たちの問題はむしろ勝った後にあります。
利益を出すことは可能なんですが、利益を出し続けるという点で、途中から暴走してしまいます。そこを直すのはタケル先生の得意とするところです。
スピリチュアルでFXをすることを「クリエイティングマネー」と言います。この方法もスピリチュアルの基本がわかる人には納得感があります。なので、まずはご自身で実践してやってみると、FXスクールはとても相性がいいと思います。
ご興味がある方は日本FX教育機構の事務局に連絡ください。
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